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君山銀針

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湖南省岳陽にある洞庭湖に浮かぶ君山島で採れる茶葉から作られた物が君山銀針である。五代十国時代より皇室への進貢茶とされ、宋、明、清の三朝代ともに進貢茶として、皇室に送られていた。清代に君山銀針と正式に命名された。1954年、ドイツライプチヒ・メッセで金賞を獲得、1957年には全国十大銘茶に選ばれている。

現在、君山銀針は緑茶タイプと黄茶タイプの2種類があるが、黄茶の方が高級で、年間生産量は1000Kgにすぎないともされる貴重品である。本物の君山銀針は100グラムで数千円をくだらない。このため5グラムほどの少量から売られている。

さっぱりとした風味の中にわずかに悶黄(茶葉に含まれる酸化ポリフェノールが熱により悶え苦しみ、その結果、更に酸化し次なる物質の黄色へと変化していくこと)による香りが感じられる。但し、初めて飲むと薄いと感じる人が多い、また、 そそがれる水の質にも大きく影響される。入れ方は耐熱ガラスの器を使い、低めの温度の湯で注ぎ、やや長めに蒸らす。透明なガラス器を用いると細長い茶葉に泡が 付いて上下する姿を楽しむことができる。ガラス器で注ぐ場合、香りを逃がさないように蓋をすることがコツである。

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