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瀏陽茴餅

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瀏陽茴餅はもともと表面の硬い餅(小麦粉をこねて作った焼き菓子)だったが、光緒年間、瀏陽では42軒もの工房がその餅を作っていたため、激しい競争戦いが繰り広げられていた。他店と差をつけるため、餅の餡に茴香(ういきょう)を入れる店が現れた。するとその味はとても新鮮で、独特の味が大変人気を呼んだ。名前を茴餅と変えた餅はさらに売れるようになったそうだ。

瀏陽茴餅の作り方は独特で、小麦粉、砂糖、茶油(ティーオイル)、餡が原料で、餡は金柑の花、茴香(ういきょう)、胡麻、桂子油、氷砂糖で作られている。焼きあがった茴餅の表面はさくさくと、中皮はパリパリとしている。餡の量もたっぷりで、餡はそれほど甘くなく、油っこくないから食べ易い、口に入れると茴香とゴマの香りが漂う大変おいしいお菓子である。

茴香はすでに300年以上の生産歴史があり、花火、夏布(苧麻布)、菊花石、豆豉と同じほど有名な瀏陽の特産である。


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