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基本情報

地理

湖南省(こなんしょう、フーナン、Hunan)は中華人民共和国の行政区画の一つです。省都は長沙市(changsha)です。略称は湘(しょう)。

北は湖北省、東は江西省、南は広東省と広西チワン族自治区、西は貴州省と重慶市に接する。

長江中下流に位置し、洞庭湖の南に広がる。北部は洞庭湖平野、中部は丘陵地帯、 南部は山岳地帯となっている。水稲栽培が盛んで、中国の主要な米産地である。南の広東・広西両省区との間には南嶺山脈が走る。

主な河川は長江で、湖南省内を貫く河川は洞庭湖を経て長江に流入する。洞庭湖に入る「湖南省四大河川」には、湘江、資江、沅江(げんこう)、澧水(れいすい)がある。その他の河川には、汨羅江(べきらこう)や、湘江の支流・瀟水(しょうすい)などがあり、いずれも水運に利用されている。

行政

湖南省の地方行政区分は市(州)、県、県級市などに区分されています。

1949年8月湖南省人民政府が成立し、同年に長沙・衡陽に市が置かれ、長沙、衡陽、鎧県、常徳、益陽、邵陽、永州の7つの地域が直轄区となりました。その後、行政区は何度も調整変更されました。2001年末では、全省の市級地方市は13、自治州が1、県が72、県級市が16、市管轄区が34となっています。省都は長沙市です。

経済

農業:

湖南省は水稲栽培が盛んで、中国の主要な米産地で、“魚米の郷"として有名です。近年は、農業の産業構造の改革を行い、経営の大規模化を進めています。

食糧用作物については、高品質稲の作付面積が拡大しています。また商品作物については、綿花、麻類、薬原料、野菜、果物類の作付面積が拡大し、生産量もそれぞれ増加しています。牧畜業、水産業については、長沙、邵陽、湘潭(しょうたん)等の郊外が酪農地域となっているほか、新寧、綏寧(すいねい)、汨羅(べきら)、洞口等の県は肉牛の飼育が栄んです。 湖辺地域では養殖池での魚や真珠の養殖を行っています。

工業:

湖南省で発展している工業には特に、IT、バイオテクノロジー等の工業が急激に発展しています。 工業においても産業構造の適正化を図っています。冶金(やきん)、石油化学、非鉄金属、機械、食品等の伝統的な工業を再編・改善し、発展を促進しているほか、近年ではIT、バイオテクノロジー等の工業が急激に発展してきており、新しい産業の柱となっています。

歴史

古代は楚の国があったと言われ、神農ともゆかりがあった。唐代に入り、湖南の名が使われ始める。1664年、清朝のもとで湖南省が成立した。19世紀半ばの太平天国の乱では、同省出身の曽国藩が湘軍を率いて鎮圧に活躍した。曽国藩だけでなく、清末の諸改革において譚嗣同や唐才常などの人材を輩出し、20世紀には中国共産党の中心となる毛沢東、劉少奇、胡耀邦などを輩出した。

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